長岡市議会 2022-03-11 令和 4年 3月産業市民委員会−03月11日-01号
サミットの内容といたしましては、錦鯉の歴史や魅力についての講演会、それから歓迎のレセプション、山古志地域の棚田や棚池の視察を含んだ現地ツアーなどが現在のところ企画案として検討されているところでございます。 ◆酒井正春 委員 500万円盛られていますが、ちょっと今の事業を含めた内訳みたいなのは言えますか。
サミットの内容といたしましては、錦鯉の歴史や魅力についての講演会、それから歓迎のレセプション、山古志地域の棚田や棚池の視察を含んだ現地ツアーなどが現在のところ企画案として検討されているところでございます。 ◆酒井正春 委員 500万円盛られていますが、ちょっと今の事業を含めた内訳みたいなのは言えますか。
また、同じように食推の皆さんからは、町のフォトコンテストのレセプションでは郷土料理の提供をしていただく、こうしたところで継承していただいているところでございますけれども、積極的にこのおいしい山菜、健康にもいい山菜というふうなものの活用は、新たな視点からも積極的に取り組んでいきたいというふうに思っております。
競技のみならず、全国から集まったボート愛好者との交流レセプションにおいても、「ボートの町、新潟県阿賀町」を全国にアピールしていただきましたことに改めて感謝申し上げますとともに、町のシンボルスポーツであるボート競技の普及とPRに今後も努力してまいりたいと考えております。
会合期間中,会場展示や歓迎レセプションにおいて,新潟の技術,物産,文化などの展示や,新潟の花卉による装花,新潟産品を活用した料理や地酒,スイーツなどを提供し,各国の代表団に大変御好評をいただきました。
歓迎レセプションでは,古町芸妓,にいがた総おどりの伝統芸能の披露や,新潟産食材によるメニューや地酒などが振る舞われるなど,食のおもてなしに力を注ぎ,さらには新潟の歴史や食,スマート農業などの先端農業を御視察いただくなど,新潟の魅力を発信することができたようです。
ジョアナ・ロラン市長との面会,記念レセプション等が予定されています。日程については,5月14日,火曜日から18日,土曜日までとなっています。御承知おき願います。 ○阿部松雄 座長 お聞きのとおりです。 また,事務局からも発言を求められていますので,お聞き取り願います。 資料がありますので,配付します。
きのうもお話ありましたが、フォトコンのレセプションでは、まさに上川の皆さんがつくっていただいたあの山菜料理、郷土料理。それを楽しみに阿賀町に来て、写真を撮ってもらって、入賞するというところを目指している方々がほとんどなんです。それぐらい魅力があるんです。 とんぼの会で春、秋やっていただいているイベントも、まさにもうそういうことで、すぐに満杯になる。ここはそうした大きな魅力があるんです。
また、宮澤議員ご指摘のとおり、阿賀町の郷土料理は町外の方から大変好評でして、先般行った四季の阿賀町写真コンテスト授賞式レセプションには、阿賀町食生活改善推進委員協議会上川支部の皆さんがつくった郷土料理を楽しんでいただいたところであります。
また、国内友好・姉妹都市の方々も来賓として出席したベルナールでの歓迎レセプションでは、次期開催地の市長として磯田市長が1年前に約束された長岡花火の一部が披露され、松下武蔵野市長はぜひ本番の長岡花火が見てみたいと感動されていました。アオーレのナカドマに設置された長岡の物品ブースでは長岡のおいしい日本酒や物産品が好評であったとも聞いており、この会議でかなり長岡をPRできたのではないでしょうか。
初めに、議第29号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定のうち総務常任委員会所管分を議題とし、国際交流推進事業についての質疑に対し、当市で開催される日韓美術交流展の支援委員会への負担金であり、会場の設営費や通訳謝礼、議政府市の訪問団への記念品や歓迎レセプションの食糧費を最低限度必要な経費として補正した旨の答弁がありました。
ここでお聞きしますが、今回國定市長もオープニングレセプションに出席し、視察されましたが、現地の反応はどうだったのか、またこの2カ月間にわたる企画展を通じてどのような成果を期待しているのかお聞かせください。 〔馬場博文君質問席に着く〕 ○議長(阿部銀次郎君) 市長。
主な内訳といたしましては、美術品を展示する作業のときに、やっぱり通訳が必要でございまして、通訳謝礼に2万7,000円、それと議政府市の訪問団への記念品費として8万3,000円、消耗品費に5,000円、議政府市訪問団歓迎レセプションの食糧費として41万3,000円、それと会場の設営費といたしまして35万9,000円ということで、94万円ということで計上して事業を実施してまいりたいと考えております。
平成28年度分、9月28日、祝儀として中華人民共和国成立67周年、祝賀レセプションお祝い1万円。平成29年度分、9月25日、同じく祝儀として中華人民共和国成立68周年、祝賀レセプションお祝い1万円。 大きな項目の3つ目、市長項目の旅費、講演料等の取り扱いについて。
先月の26日、27日に行われましたレセプション記念式典についてまずお聞きしたいと思います。レセプションには約200名、記念式典には約2,000名の方が参加されたとのことで、内容に関しましても非常によかったと多くの声を私も聞いております。私自身もどちらにも参加させていただきましたが、非常にすばらしかったなと思っております。
また、委員から、公営ガス100周年記念事業について質疑があり、理事者から、公営ガスとして大正7年10月にスタートしたことから、10月に式典と記念講演、レセプションを予定している。講演は、火を使った教育、火育に関して講演を依頼することで検討、準備を進め、記念誌についても現在資料収集している。
また、前日の23日は長岡でレセプションも開催される予定でございます。全国から8,000人の方がお越しになる大規模なイベントを予定しております。これは、PTAにかかわっている方々の士気の高揚ですとかを目的としているものですけれども、長岡開催でございますので、米百俵の精神というのをテーマにしてやるというふうに聞いております。 ◆池田明弘 委員 1点お願いします。
◎波多 子ども未来部長 8月23日にレセプション、8月23日、24日、25日の3日間開催されます。 ◆酒井正春 委員 それと、先般市民クラブ、また公明党も行かれました全国都市問題会議、これが来年の10月11日から2日間、アオーレを中心とした会場で全国の皆様、2,000人以上の方が来られます。ことしの会場で市長から最後に次年度開催のレセプションということでされました。
2部の延長で実は来賓の方々を含めまして、今のところ全体で600名ほどの方々に今案内を差し上げておりますけども、その中で姉妹都市の方々とかの皆様方も含めまして、その後会場を移動しましてレセプションを計画しております。その会場借上料ということで計上させていただきました。 以上であります。 ○委員長(加藤和雄) 佐藤みらい創造課長。
その倫理規程の事例集の平成24年の増補版では、レセプション出席後の記念品は出席者全員に配られており、記念品の価格は3,000円と、それほど高額でないことから、受け取ったとしても社会通念上相当と認められる程度を超える財産上の利益の供与とは言えないというような、そういう記述がございます。
次の丸印、新発田市パリ蕗谷虹児展開催支援協議会参画事業は、平成27年度に蕗谷虹児がパリに渡航して90年を記念して遺族がパリ日本文化館で3週間にわたって開催をいたしました蕗谷虹児パリ個展に市としても支援協議会を設置して負担したものであり、当市からフランスまでの作品の輸送費、額装費及び市長がオープニングレセプションに参加するための渡航費用と、同レセプションで新発田の地酒をPRするための日本酒購入費用、輸送費